株式会社ほうろく屋 ほうろく菜種油 生搾り 138g×24本セット<純国産なたね油><ドレッシングなどに・子宝先生・野崎先生お勧め!>

   

■製品特徴◆低温焙煎の圧搾絞りに、静置・沈澱・上澄み取り分け精法で作り上げました。

生搾り油は焙煎温度を最低限まで抑えることで、完全非加熱油よりも生産効率がよく、さらに、伝統的な薪焙煎と圧搾絞り技術による最高品質の菜種油が作れないかと試行錯誤の結果、60度という低温焙煎の圧搾絞りに、静置・沈澱・上澄み取り分け精法で作り上げました。

菜種の状態が限りなく生に近い『生搾り油』です。

そのまま試飲して頂いても油の強さでもたれることなく、素材と油の良さを味わう事ができます。

■原材料なたね■ほうろく屋の菜種油の原料について「ほうろく菜種油」の原料となる「菜種」とは? 菜の花の種と一口で言ってもさまざまな種類があります。

いい油はいい素材から。

ほうろく屋が使う菜種の3つのこだわりを教えましょう。

◆01,遺伝子組み換えの原料は使いません国産菜種の自給率は1%にも満たず、キャノーラ種などの輸入菜種に頼っているのが現状です。

でもほうろく屋では、地元・愛知県をはじめ、全国の菜種農家の方々が生産する「国産菜種」を100%使用しています。

輸入原料には遺伝子組み換えが多いため、国産の菜種にこだわりました。

外来種とのこう配を防ぐべく、農家の方には畑のそばに咲く菜の花の刈り取りをお願いすることもあります。

◆02,「栽培期間中、無農薬・無化学肥料栽培」です菜の花には観賞用、食用、菜種油用があり、菜種油用は秋に種をまき、5-6月に収穫を迎えます。

ほうろく屋は使用する菜種は、「栽培期間中、無農薬・無化学肥料栽培」のもの。

実はほぼ無農薬で栽培されているのですが、小さな農家では周辺農家の農薬や肥料が風に舞って畑に影響することもあるため、厳密に表記しています◆03,エルシン酸を含まない、日本の3品種を厳選揚げ物がカリッと仕上がるのは、菜種油に含まれる「エルシン酸」のおかげ。

一方でエルシン酸が健康維持問題を引き起こす可能性があるという説が、一部に知られています。

そこでほうろく屋では、エルシン酸を含まない品種「キザキノナタネ」「ななしきぶ」「ななはるか」を厳選して栽培。

菜種油に含まれるエルシン酸の含有量をある程度抑え、お客様の安心感を高めています。

【お問い合わせ先】こちらの商品につきましては、当店(ドラッグピュア)または下記へお願いします。

株式会社ほうろく屋電話:0563-52-0082広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201803SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売:株式会社ほうろく屋区分:食品・日本製

  • 商品価格:47,952円
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